258: 名無しさん@HOME 2012/09/17 15:19:49
修羅場になりそうな気がすることを。
母は一卵性双生児の妹。
その姉が一気に重篤な状態(ただちに生命に影響はないものの、
覚醒しないまま・・・)になったら、母も弱りが来たようで
認知症が加速した気がする。
耳も遠いので、同じことを何度も、舞台役者のように
大声で滑舌よく喋らなければならないのが辛い。
10分も喋ったら、息が切れて。
細かい記憶の上書きができないから、ほんとうに
繰り返し繰り返し。
本来一人の人間として生まれてくるべき人が
二人として生まれたら、こんな風に共鳴しあうんだろうか。
きんさん、ぎんさんはどんなだったかな。
母は一卵性双生児の妹。
その姉が一気に重篤な状態(ただちに生命に影響はないものの、
覚醒しないまま・・・)になったら、母も弱りが来たようで
認知症が加速した気がする。
耳も遠いので、同じことを何度も、舞台役者のように
大声で滑舌よく喋らなければならないのが辛い。
10分も喋ったら、息が切れて。
細かい記憶の上書きができないから、ほんとうに
繰り返し繰り返し。
本来一人の人間として生まれてくるべき人が
二人として生まれたら、こんな風に共鳴しあうんだろうか。
きんさん、ぎんさんはどんなだったかな。
▼コメントたくさん!人気記事!
260: 名無しさん@HOME 2012/09/17 15:35:17
>>258
きんさんぎんさんは二卵性じゃなかったか?
きんさんぎんさんは二卵性じゃなかったか?
261: 名無しさん@HOME 2012/09/17 15:36:35
>>258
乙。
一卵性双生児だったうちの兄は
片方が生まれて1ヶ月でなくなり
もう片割れは30歳の誕生日の1ヶ月後に交通事故で死んだよ
夜中に病院からの電話で起こされ
そのままいろいろ準備して始発電車に飛び乗って佐賀から岡山まで駆けつけて
その日のうちに霊柩車に同乗して家まで兄を連れて帰り
通夜→葬式とこなさざるを得なかったあの3日間は確かに修羅場だったなあ
乙。
一卵性双生児だったうちの兄は
片方が生まれて1ヶ月でなくなり
もう片割れは30歳の誕生日の1ヶ月後に交通事故で死んだよ
夜中に病院からの電話で起こされ
そのままいろいろ準備して始発電車に飛び乗って佐賀から岡山まで駆けつけて
その日のうちに霊柩車に同乗して家まで兄を連れて帰り
通夜→葬式とこなさざるを得なかったあの3日間は確かに修羅場だったなあ
262: 258 2012/09/17 15:47:29
>>261
亡くなった時差30年ですか・・・・。
葬儀にまつわる修羅場はお察しできます・・・。
こんなことは世間知らずでいたいもんだ。
亡くなった時差30年ですか・・・・。
葬儀にまつわる修羅場はお察しできます・・・。
こんなことは世間知らずでいたいもんだ。
265: 名無しさん@HOME 2012/09/17 15:54:40
>>258
一卵性双生児で共鳴はあることなんだろうけど
血液型占いと同じで、まわりも本人も意識し過ぎるとそうなっちゃうってとこもあるかも知れないし
関係ないって思ってればどう?
そのお姉さんの病気とお母さんの認知症が遺伝子的に関連のあるものなら別だけど
一卵性双生児で共鳴はあることなんだろうけど
血液型占いと同じで、まわりも本人も意識し過ぎるとそうなっちゃうってとこもあるかも知れないし
関係ないって思ってればどう?
そのお姉さんの病気とお母さんの認知症が遺伝子的に関連のあるものなら別だけど
引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £58
▼次に読まれている人気記事はこちら