942: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 05:55:53.37 ID:LYpD1GNB
バイト先で意気投合して、めっちゃ仲良くなったやつ(以下A)なんだけど
遊びに誘うと、もれなく彼女がついてくるっていうデメリットがあった

彼女は可愛い子だったけど、俺は苦手だった
ただついてくるってだけで、楽しもうって姿勢が全くない
恐らくついてくる理由も「一緒に楽しみたい」というのではなく「彼氏の監視」だと思う
まず会話に混ざらない。決して特定の人しかわからない会話をしてるわけではないのに、全く混ざろうとしない。彼氏を独占できればそれでおkって感じで
Aが会話に混ざろうもんなら無表情になるし、Aの会話を遮って
「Aくん、○○(彼女)ね、デザートが食べたいなぁ」とか、耳元でもにょもにょ
誰かが話を振ってもぶりっ子声で「えへへ~」「あはは~」「あは~はい~」と辺り触りのない反応
飲み会に女性がいようもんなら、一時もAの腕を離さない
女性に話しかけられると、無表情で素っ気ない返事
そこまで害はないけど、こいつが来るとやりづらいなぁと思ってた 





ある日男だけでキャンプがてら釣りに行こうって事になったんだけど、それにも案の定ついてくるAの彼女 
そしてここでもやっぱり、遊びには参加せず 
日焼けするからと、日陰に籠り、そしてAも一緒に日陰で休んでようと言い出す 
Aは釣りに参加したいと言うと「そしたら○○一人になっちゃうじゃ~ん」と拗ねる 
挙句の果てには泣き出し、俺ら釣り中断 
A彼女は何故かAと俺らに「謝ってよぉぉぉ!謝ってよぉぉぉ!」と謝罪を要求 

結局そういう事の積み重ねで、俺も周りもAを遊びに誘わなくなり、Aからも距離を置かれはじめた 
バイトでも仕事以外の会話をしなくなったので、お互いFOしたんだと思う

943: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 07:16:35.85 ID:NiNTrJNd
>>942 乙、すごく乙…
こういう彼女って、他にも複数のスレで見たことあるし

>挙句の果てには泣き出し
>俺らに「謝ってよぉぉぉ!謝ってよぉぉぉ!」と謝罪を要求

これも超デフォなのな。
ものすごーく失礼だが、育ち以前の知的な不安を感じる。

944: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 11:09:04.77 ID:MNNQ9MSk
女でもいるよね、女同士の集まりなのに旦那を連れてくる奴。

>>942は、一度でも「男同士で遊ぼう」とか「今回は彼女を連れて来るな」と言ったことがあるのかな?
この手の相手には、ハッキリ言わないと通じないよ。

しかし、この彼女こわっ


945: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 11:45:10.44 ID:LSA3El57
>>942
結婚すれば呼ばれもしないのにいつでも夫妻で同席する人は多いのだし、
人生的に、いままでの同性の親友単位の行動から、何でもツガイ単位の行動に移る時期だと思う。
多分、誰しもがだけど、Aさんの場合はそれがはっきり出るタイプ。
だから、結婚すれば長年の親友とて誰もがどうしても疎遠になる。
同性と男女間では引力の桁が違うんだよな。

946: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 12:43:55.53 ID:LSA3El57
あのビートルズが解散した理由も、ジョン・レノンが知り合ったばかりのオノ・ヨーコを勝手にスタジオに連れてきて、
レコーディング中も何時もベタベタ状態になり、アルバム作成に真剣だったポールと仲が悪くなったからだよな。
ヨーコとポールは元々相性が悪いけど、後から来たイラナイ子のくせに、ヨーコが怒って、ポールからジョンを引き剥がしたからだろ。
それが世界を支配した盤石のコンビだったLennon McCartneyの崩壊だっし。

ベタベタする女、強欲な女はそういうとんでもないことをしでかすっていう有名な例。

948: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 12:58:42.22 ID:CXKtlXt6
いつもいつも恋人と一緒にいたりいないのに話題に出す奴って
独占欲が強すぎるというかKYが過ぎててスレタイだわ

950: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/01(日) 13:53:23.09 ID:LSA3El57
オスライオンやDQNにはメスの前の子を抹消したがる生殖本能があるようだけど、
女には逆に、男の旧い交友関係(男女は勿論、男同士でも)を抹消したがる独占欲の本能があるのかな?
「いつでも私だけを見て」「私のキライなあの男とはもう付き合わないで」とか。

引用元: ・友達をやめるとき 105





1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2014年06月15日 10:00 ID:kijyomatome1