247: 名無しさん@おーぷん 2015/02/17(火)13:46:28 ID:yUA
修羅場というか気持ち悪い思い出。
嫁と結婚したのが24歳の時でまだ子供ができる前だった。
嫁には幼馴染で同い年の、家族みたいな付き合いのAが居た。
俺と付き合う前までは、嫁とAとでよく遊びに行ったりもしてたらしい。
恋人と言うよりもはや家族みたいなものになってるらしかったが、俺と付き合ってからは嫁の配慮で二人きりでAとあったりとかはしなくなった。
嫁曰く「俺にいやな思いはしてほしくない」とのこと。
結婚式にAは来てくれて俺達を祝ってくれた。正直言ってイケメンだった。
結婚してからしばらくして事件が起こった。




俺が会社の仕事で遅くなって、嫁に今日は晩飯作らなくて良いから先に寝ててとメールを送り
帰りに牛丼屋に寄った矢先になんとAがスーツ姿で牛丼を食べている。
俺が「あ、こんばんわ…」と挨拶したら向こうもこっちに気づき、ニコっと「こんばんわ…」
と返してきた。
A「嫁ちゃん晩御飯作ってないんですか?こんな所で飯なんて…」
俺「ああいえ、この通り会社が遅くなっちゃって、嫁に晩御飯作らなくて良いって言ったんですよ」
A「でも作って冷蔵庫に入れておくなりしておけば良いんですよ…嫁ちゃんを甘やかしちゃだめですよ?」
と、少しビール?が入ってるせいかAが俺に笑いながら言い寄ってくる
A「俺なら寝ないで毎日ご飯作って俺さん待ってるのに…ww」
俺「いやいや、ご冗談をww」
と笑いながら彼の冗談返す俺。面白い人だなぁと会話しながら牛丼を待っていたが…
A「すいません…ちょっと隣良いですか?」
と俺の隣に座るA

250: 名無しさん@おーぷん 2015/02/17(火)13:52:54 ID:yUA
Aがいきなり俺の胸をさわさわし始め
A「スーツ越しではわからないなぁ…」
と、今度は俺の下半身に手を伸ばしいきなりにぎにぎし始めた
A「おぉ…」
俺「いや何小学生みたいなことをしてるんですかwwww」
と身を潜めるが、Aの姿を見たとたん俺は硬直した。
Aの下半身のそれが盛り上がっていたのである。
A「あの…この後俺の部屋ですこし飲みませんか?w嫁ちゃんは幼馴染だけど女の子だったからあれだけど…俺さんは男ですし…きっともっと仲良くなれる自信が…」
と言い出した地点で怖くなり
俺「少しトイレ行ってきますね!」
とうそをつき逃げるように店をでた。

あれ以降嫁と子供ができてからは新居を設け引っ越したため
嫁の幼馴染Aとは疎遠になったが、牛丼屋で見たあのAの狂喜に満ちた笑みは今でも忘れられない。
やさしい嫁に心配させたくないのでいまだに話せずにいる…

風のうわさに聞いたがいまだにAは独身らしい…

253: 名無しさん@おーぷん 2015/02/17(火)16:19:25 ID:7BW
>>250
>狂喜に満ちた笑み
「狂気に満ちた笑み」より怖いなw

>>252
本当に家族なら、末っ子の障害が発覚するまでの間に家族らしいことしているだろ、
障害がなかったら近づきもしなかったくせに、そんなの家族じゃないと言ってやれ

257: 名無しさん@おーぷん 2015/02/18(水)01:09:45 ID:MN6
>>250
┌(┌^o^)┐

引用元: ・今までにあった最大の修羅場を語るスレ4




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年06月26日 16:28 ID:kijyomatome1