684: 名無しさん@おーぷん 2015/07/19(日)15:46:06 ID:WOW
前の方の書き込みに比べるとすごいプチだった自分の修羅場

昔から男性に興味がなかった。というか恋愛に興味がない。
ただ夢だけはあって、その夢に向かって20代、30代と邁進していた。
恋愛に興味がないので恋人もいなければ結婚願望もゼロ。子供もいらない。
母親は、そんな私に理解を示し、「夢があるのはいいことだ、結婚が幸せの全てじゃない。おまえは
おまえの生きたい道を行け」と後押しをしてくれていた。


感謝しながら生活し、夢も職業にも就け、そのためにいろいろ苦労してくれた親に
孝行のつもりで家を建ててあげたり、旅行に連れて行ってあげたり、関係は良好だったと思う
そんな母が35過ぎたときに「結婚しない女に価値はない。仕事なんてどうでもいいから
結婚して子供を産め。仕事なんてやめてしまえ!どうしておまえは他の家の娘みたいに「普通」
に育たなかった。私の育て方が悪かったのか」
と言い始めたときが修羅場

今までと正反対のことを言い始めたので、母は気が狂ったんじゃないかと思った。
「好きに生きろといっていたじゃないか」というと
「そんなこといってもさすがに30代になったら結婚すると思っていたからだ!本心じゃない!」
と言われたのが修羅場

30数年母親が私に本心を隠し通して夢を応援した振りをしていたのを知ったのが修羅場

688: 名無しさん@おーぷん 2015/07/19(日)17:04:26 ID:cMc
>>684
もしかして、お母さんの周りで
娘さんが出産したとか、孫を連れて遊びに来たとかいう
話をよく聞くようになったんじゃない?
お母さんの世代は、自分のやりたい事があっても
それを最優先して生きる事が、なかなか難しかったから
>>684さんの生き方を通して、自分の夢をかなえてるような
気持ちもあったのかも
でも、周りでお孫さんの話をちらほら聞くようになったら
自分もそういうふうになりたくなったっていうか
感化された部分もあるんじゃないかな
まあ、何にせよ、娘の立場だと、あまりにも手のひら返しがすごすぎて
びっくりするよね

689: 名無しさん@おーぷん 2015/07/19(日)18:40:56 ID:B3A
>>684
家の名義はあなた?
簡単に言って申し訳ないけど
もしそうなら出ていってもらえばいい
若いのに親に家建ててあげられるなんて立派じゃん

引用元: ・今までにあった最大の修羅場を語るスレ5




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