177: 名無しさん@おーぷん 2015/01/17(土)08:13:08 ID:rX0
就活中に向かっての準備進めてるんだけど、第一希望の企業を言った時の父
親に反対されて内定取り消されるケースあるからな、と言われたので、昔から私のする事は何でもケチつけてた父に報告した
そしたら案の定ダメだの一点張り
曰く、自分(父)はもう少しで還暦だから、面倒を見るために給料のいいところor公務員のような安定した職業に就かないとダメなんだそうだ
でも私立に入った私が公務員にも給料のいい職場にも就ける訳がないじゃん……と抗議したら、
祖父が土地を貸してる企業を紹介して来た。縁故で就職できるし土地貸してるんだから簡単には辞めさせられないだろうし給料も上げてもらえるかもしれない
そんな事を真顔で話す父に吐き気しか感じなかった




178: 名無しさん@おーぷん 2015/01/17(土)15:12:22 ID:s7t
>>177
>自分(父)はもう少しで還暦だから、面倒を見るために給料のいいところor公務員のような安定した職業に就かないとダメなんだそうだ
どこ就職してもいいけど、地元以外の企業ににした方がいい。
実家から通うのは不可能な場所。
家から1時間というような中途半端な場所ではなく、他府県が最適。

就職に親の許可なんぞいらんし、報告する必要もない。
適当にはいはい言って、いざ卒業になったらさっさと実家出て逃げればいい。
家を借りる貯金もない、保証人になってくれそう&父親に秘密にしてくれそうな人もいないなら
社宅や会社が家借り上げてくれるところ重点にした方がいいかもね。
公務員以外は修正雇用の時代じゃないんだから、就職したところにいつまでもいるとは限らない。
家を逃げ出す足がかりとしてメリットのあるところ探した方がいいんじゃないかな。

179: 177 2015/01/17(土)17:15:37 ID:rX0
>>178
レスがついてるとは思わなかった、アドバイスありがとう
貯金というか、通帳とカードが実家にあってその辺りは当てに出来ないので社宅や会社が家借り上げてくれるところ探します

後出しになって申し訳ないが、県外就職も考えてはいた
ただ、自分を育ててくれた祖母(実家に戻ってきてくれと言っている)に申し訳なさがあってなかなか踏み切れなかったんだ
祖母は家庭内での唯一の理解者だったから、孝行したかったんだよなあ

余談だけど父は従姉が就職する時も自分の家の事じゃないのに首突っ込んで来た人
身バレになるから職業言うのは避けるけど、そんな休みが簡単に取れなさそうな職種はダメだ~!とか何とか
叔父と祖母に〆られてたけどね

180: 名無しさん@おーぷん 2015/01/17(土)17:36:48 ID:TJB
>>179
孝行は別にどこからでもできるよ
通帳とカードは銀行に相談してみたら?
紛失なら支払停止と再発行が行われるわけだし
っていうか大学生?成人だよね?高校生(未成年)ならどうなんだろ
いずれにせよ、これからは命金がまるで使えない状況は回避したほうがいいよ

189: 名無しさん@おーぷん 2015/01/19(月)10:54:04 ID:X1K
>>179
気持ちは分かるけどデモデモダッテ~になってる
通帳なんてその気になれば自分の手元に持って来れるし、
反対されるの承知でまだ内定も取っていない希望先を報告する義務も無い
祖母が気になるだろうけど、理解者なら自分の気持ちを言えば分かってくれるだろ

190: 名無しさん@おーぷん 2015/01/19(月)11:27:52 ID:ZnV
「そんな親からは離れて一人暮らししろ」と皆に言われながら
膿家体質の親に長年搾取されてエネmeやってた友人がついに家を出たので書き込み。
決心したきっかけは以下。

友人はシフト制の職場で働いており盆正月に出るとちょっと手当てが付く。
友人は必ず毎年盆正月に希望を申請して働いていた。
手当てが欲しいからじゃなく、盆正月に家にいたくないから。

盆正月は親戚が家にわんさと集まって大宴会
男は飲み食い歌い、女はおさんどん。
友人は小学生の頃からおさんどん+お酌+親戚オッサンのセクハラ、お触り
料理も仕出しは駄目で手作り
親戚は必ず泊まっていくので布団の用意、寝具の用意も…
きりきりまいだったそうで
働くようになってからは盆正月だけは何が何でも回避してたらしい。

しかし今年の正月、友人はインフルでダウン。
お正月は勤務できなかった。
そして友人は知る。もう何年も前から、彼女の家の盆正月の集まりは廃止されていたことを。
理由は「なんとなく。みんな歳だし集まるほうもしんどいやろし」
そして「でも今年はおまえがいるんか、そしたら久々に皆呼ぼうか」
と電話をかけはじめる親。
インフルの自分にこれから料理を作らせ、奴隷させる気らしい…と気づき
友人は「誰がやるかあ!」とブチギれ、部屋に駆け戻って篭城。
鍵がかからない部屋なのでありったけの重しをドアの前に置いてあかないようにし
親が諦めるまでトイレも我慢して篭城し続けたという。
さいわい熱で汗ダラダラであんまりトイレの必要はなかったらしいが。

そして篭城をといて出てきた友人に、母親が一言
「前から思ってたけど、おまえつくづくきちがいやな」
インフル完治直後から友人はネカフェに寝泊りしながら新居を探し
バッグ一つで入居。
テレビも冷蔵庫もなく布団だけの部屋だが愛しくてしょうがないと言ってる。
二度と戻らないそうだ。

191: 名無しさん@おーぷん 2015/01/19(月)13:22:45 ID:tHU
うわ、ひどいな!
親がその仕打ちなんだ・・・どっちがキチなんだか

引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第2話




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年07月21日 17:24 ID:kijyomatome1