bakugeki
65: 名無しさん 2014/04/22(火)19:42:38 ID:VF4Dt97om
ばあちゃんの話だけど書いてみる

祖母が生まれたのは昭和初期、父は戦争が始まった頃に病死
祖母とその兄弟生まれたばかりの妹を抱え祖母の母は昼夜無くがむしゃらに働いたらしい
しかし何度も空襲が襲ってくる頃には、父を亡くし兄は某国立大学に通っていたため
家から誰一人戦争に行っていないということで村八分にされ、防空壕には入れて貰えなかったそう
当時女子高生だった祖母が、庭の木と植え込みの間に自力で穴掘って入ってたと
その日も空襲のサイレンが鳴り響くなか3人で穴に入ろうとしたら近所に着弾
辺り一帯に燃え広がり「母も兄もいない時にうちが燃えたら!」と弟妹だけを穴に入れ
風呂にためてた水に布団を放り込み水を吸わせたものを抱えて屋根に駆け上がり
1人で自分の家はもちろん、近所中の屋根に広がりかけた火をその布団で消火してまわり
村八分から一転近所中の英雄となり、防空壕はもちろん少ない食べ物も分けて貰えるようになったそうだ
ばあちゃんめちゃくちゃ小さいのに本気で火事場の馬鹿力だったんだなと(今はもう亡くなってます)





それだけなら良かったんだけど、近所の足ケガして戻ってきた?30男に粘着された
僕が戦争から帰って来れたのは君のおかげ→アンタ戦争行くとき私中学生だったよ
僕の家を鎮火してくれたのは僕が好きだからだろ?→そんなこと考えてる暇あるか
僕だったら父親がいない君でも我慢してあげる→我慢してもらわなくて結構
最初に30男が「母子家庭の子を嫁に貰ってあげる優しい俺」を近所に言いふらしていて
断っても断っても「照れなくてもいいじゃない!」と近所中からどんどん固められて
ものすごーーく大変だったのよーと笑いながら話してくれました
鎮火の件は言わず、亡くなったあと祖母の弟さんから聞いたんだけど
結局祖母もその母も困り果て、20歳なる前に母方の親戚筋の人とお見合いして遠方に嫁いだとか
あれから母に嫌がらせとか無かった?と聞いても「大丈夫心配しないで!」と元気に返されたそうだが
祖母の弟さんもあまり言いたがらなくて、父の遺した家だけど結局引っ越したと聞いた
今も昔も勘違い男は同じですね

66: 名無しさん 2014/04/24(木)10:45:58 ID:vL57c72Zq
>>65
恩を仇で返すとは…
勘違いというより父親がいない家庭だから見下してたのかも。膿家っぽい。
でも今笑い話になってて良かった。

68: 名無しさん 2014/04/24(木)23:24:38 ID:21Dmzfvrg
>>65
勘違いというより確信犯的膿家脳?

引用元: ・【暴走】勘違い男による被害報告1人目【粘着】





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