929: 名無しさん@おーぷん 2015/11/22(日)23:46:31 ID:6wW
インフルエンザの予防接種に行った。
その日は日曜で予防接種のためだけに営業していたためか、親子で来ている
家庭が多かった。
注射を怖がっている子や接種が終わった後、「痛いよー。」と泣いてる子も
いたんだけど、ある親子がフロアに入ってきて列に並んでから、「注射は痛い
ぞー?本当に痛いぞー?」父親のほうが子供(幼稚園児くらい?)にニヤニヤ
しながら繰り返し言っていた。
「ほら、あの子は痛くて泣いているんだ、カワイソー。」かなり大きな声で
段々その子も不安そうな顔をしてくるし、まわりの子供も「やっぱり痛いの?」
とざわつき出した。





結局、その親は接種をして処置室から出た後も、エレベーターに乗るまで自分の
子供に「痛かったろ?お父さん痛くて泣いた。あー痛い、痛い(ニヤニヤ)。
(自分の子供に向かって)痛かったろ?痛かったろ?」繰り返し大きな声で言っ
ていた。
お母さんらしいひとは終始無言、子供は目に涙を浮かべて下見てた。
親子が出て行ったあと、他の親子はフォローに追われてた。
なんというか、むかつく父親だった。

930: 名無しさん@おーぷん 2015/11/23(月)00:15:43 ID:EXP
注射が痛くないとは言わないがビビったり泣いたりするほど痛いとは思ったことが無かったな

931: 名無しさん@おーぷん 2015/11/23(月)00:28:50 ID:EIu
注射は痛いと言うより気持ち悪いんだよな

940: 名無しさん@おーぷん 2015/11/23(月)10:05:26 ID:rbJ
>>929
その父親、その調子で普段から地味に子供に精神攻撃して楽しんでんだろね
で、母親は一切庇わず父親の好きにするまま
その子供、そんな家で人格形成期をこれから先自立出来る年まで十何年も暮らして行かなきゃならんってキツいなあ
歪まず育って欲しいけど、難しいだろうな…

979: 名無しさん@おーぷん 2015/11/24(火)15:59:19 ID:5Ic
>>929
遅レスだが、その場にいたわけでもないのでどんな様子で言ったかはわからないが、
自分は幼少の頃の注射の際、「いいか、今から痛いからな。でも頑張れよ」と母に言われてた。
曰く、子供にとっては「全然痛くないよ~。すぐ終わるよ~」と言って嘘をつかれて痛い思いをして親を信用できなくさせるよりも、
本当の事を言って前もって心の準備をさせておくと、ちゃんと我慢して大泣きしない上、次回注射に来る際に子供が怯えなくて済むそうだ。
だから病院=怖いのイメージがつかないし、あやふやに誤魔化すよりも、ちゃんと説明してあげた方が子供にとっては良いことなんじゃないかな?

ちなみに注射頑張った日はケーキのご褒美があった。

980: 名無しさん@おーぷん 2015/11/24(火)16:30:29 ID:ko8
>>979
あなたの母親はちゃんと励まして増してやご褒美までくれてるからいいけど、
>>929が見た父親は全く別物だと思うが。

引用元: ・その神経がわからん!その13




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