890: 名無しさん@おーぷん 2015/07/06(月)23:14:22 ID:NqK
小学生の時、友人宅に遊びに行く為に道を歩いてたら、背後から風圧と同時にドサともグチョともつかない音が聞こえ、背中に何かベチョと生暖かい物が飛んできた。
周囲から悲鳴が聞こえ、恐る恐る背後を振り返ろうとしたら、有り得ない方向に向いた足が見えた。
怖くて声も上げずに友人宅に走って逃げた。
たまたま振替休日を取ってた友人父(当時は警察官)が




892: 名無しさん@おーぷん 2015/07/06(月)23:25:26 ID:NqK
途中で送っちゃった。スマソ

友人父が息切らせて走り込んで来たのを不審に思って声を掛けてくれたけど、あうあうとしか答えられず、背中を見せた。
途端に友人父は私を風呂場まで連れて行って、お風呂に入らせてくれた。お風呂で何度も身体洗ったよ。
風呂から出ると新しい服が準備されてて、友人父が電話してた。
警察に連れてかれちゃうのかなとか心の中で修羅場だったが、結局友人父が何とかしてくれたみたい。
どうやら私は飛び降り自殺に巻き込まれそうになってたらしい。
歩くのが後一歩遅かったら…って考えると恐くなる

893: 名無しさん@おーぷん 2015/07/07(火)00:05:04 ID:k7Q
>>890

さっき自殺サークル見たばかりだから、やたらリアルだ。
よく怪我しなかったね。
体のあんなものやこんなものが飛んできそう。

894: 名無しさん@おーぷん 2015/07/07(火)10:03:14 ID:COO
>>892


ほんと不幸中の幸いだな
まれにぶつかる奴いるし、せめて下見て欲しいわ
こないだの新幹線といい、自殺する奴に言っても無駄だろうけど


引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その11】




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年03月19日 19:24 ID:kijyomatome1