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【名無しの鬼女】 さんありがとうございます!

[投稿日時] 2018年03月24日 14:20
■体験談

大昔、とある田舎に大金持ちで絶倫なオヤジがいた。

既に妾を大勢囲っているのに、気に入った女がいると金と×××でオトして妾に加える。靡かない女性にはあらゆる手段を講じて(親を借金地獄に落とすとか)手に入れてたらしい。正妻も勿論いたが、何せ男尊女卑がまかり通っている大昔のド田舎、妾持つ事は男の甲斐性と言われ、妻から離婚言い出す事は非難される風潮に泣き寝入りするしかない。正妻は自分の子供達の為にもじっと我慢してたそうだ。







でも絶倫オヤジもいつかは衰える。段々立たなくなって妾達を満足させる事が出来なくなっていった。そうしたら妾達(捨てられた元妾も含めて)が一斉にオヤジの家に押しかけて財産を毟り取ろうとした。そこで正妻が中に入り妾一人一人に金を分け与えて、妾達に「今まで主人のお世話をして頂きありがとうございました」と深々とお辞儀をしたそうだ。妾達は正妻の行動に感激して誰も文句を言うものはなく修羅場は見事に回避された。

オヤジもこの正妻の采配に感激し、これからはお前だけを大事にすると正妻に言ったそうだが、正妻は「もう結構」と離婚を突き付け、残りの財産全部巻き上げて別れたそうだ。時代がすでに変わっていた。オヤジは殆ど無一文で野たれシんだそうだ。

…この「オヤジ」は実は私の曽祖父。私の父方祖父はその息子。
この前曾祖母(あのオヤジの正妻) の三十三回忌の法要があったんだが、大叔父(私祖父弟)が法要後の会席で酔っぱらって上記の事を暴露した。(それまでは曽祖父の事は禁句になってたらしい)大叔母達(祖父妹)が慌てて止めたが時すでに遅し。
多分大叔父は曾祖母賛美のつもりで語ったんだろうが、初めて聞かされた我々子孫達には別な意味で大衝撃。

一緒に出席してた私の旦那とウトは(曾祖母には昔親子でお世話になってた事もあって法事に出てた)「お前、あの爺さんの血を引いてるって事は本当はインランなのかもな」と抜かしやがった。バカ野郎。私の初めての相手は旦那だし神に誓って一度も浮気なんてしてねえわ。それで今冷戦中。

私の他にもダンナにインランと揶揄された人が結構いるし、従兄弟(男性)の中には奥さんに「ひい祖父さんが絶倫だったと言うのに、アンタと来たらもう…」とバカにされてる人もいる。

あのジジイ…。そんな話は墓まで持って行けよ!


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