img_5fa3ae2d4e6286f4a261912a003444591415200
630: 名無しさん@おーぷん 2015/09/21(月)14:30:12 ID:???
自分語りをダラダラ書いていく。

先日遅めの夏休みをとったのだが、旦那仕事で娘は学校。折角なので墓参りついでに長距離ドライブを一人で楽しむことにした。
幼い頃はとにかく三半規管が貧弱で、車に乗れば5分後には車酔い。常に酔い止め薬必須だった。窓から緑を見るとか、視点を動かさずに前だけを見るとか、乗り物酔いに効果あると言われるものは必ず試したが、治らなかった。
中学の修学旅行がバス移動で、楽しむことよりも酔って迷惑をかけてしまった思い出を一番鮮明に覚えている。






高校生になり、恐怖のバス遠足があった。酔い止めもしっかり飲んだが、結局帰りのバスで酔ってしまった。
田舎通りで簡単にバスを停めれるような場所がない。
吐かないように目を閉じて、ひたすら眠る事に集中した。
込み上げる吐気との戦いのなか、何気なく試みた息を止める行為が意外に酔いを和らげる効果があった。(個人差あります)
以来、乗り物酔いしたら息を止めるを繰り返していくうちに、いつの間にか酔わなくなった。

乗り物酔いが治って、絶望的と思っていた車の免許を取得した時、父に車を貸してくれるよう頼んだ。
父は免許取得を反対しており、車を貸し出す時にも「タイヤ交換できるようになれば貸す」と条件を出してきた。
父の頭の中では、私が山奥でタイヤがパンクして遭難するという物語ができあがっていた。
最終的に、整備士の兄からレクチャーを受けて交換できるようになったが、それでも渋々貸し出す感じだった。

後に母から、父が「娘とドライブデート」をしたかった事を聞いた。確かに小さい頃は酔うので車を極端に嫌がり、治るとすぐに免許を取ってしまったため、父と二人でドライブに行くことが余りなかったと後悔している。

父の墓前に手を合わせ、ふと思い出したので書き込んでみた。

長文駄文失礼致しました。

634: 名無しさん@おーぷん 2015/09/21(月)15:08:17 ID:???
>>630

そう言う家族の物語
凄い好き

引用元: ・チラシの裏【レスOK】三枚目





このまとめが気に入ったら
「いいね!」または「フォロー」
よろしくお願いします!
1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年06月12日 07:21 ID:kijyomatome