これはkwskといわざるをえない

さあ　ｋｗｓｋ

では遠慮なくいかせていただきます。

バカエネは一緒になったとたん、無職・大人のビデオ好き・マザコン・癇癪持ちで、
赤ちゃん言葉で話すなど、あっという間に豹変しました。
我慢に我慢を重ねるうち、病を得て、入院してるうちに、エネがいない生活って、
こんなに空気が澄んでるんだ！ってことに気づいて、別れ話を切り出したしだいです。
旅行に行っても、なんの解決にもならんよ〜ってﾎﾟｶｰﾝとしてると、
「ﾎﾞｸﾁﾝと一緒に行きたくないなら、君ひとりで行ってもいいよ」とのありがたいお言葉。
旅費は誰が出すのだ？
旅行よりも引っ越ししてひとりになりたいんだが・・・。
とにかく別れる決心は固かったので、妙なプライドだけはチョモランマよりも高かったエネに
「嫌い」「嫌い」「嫌い」「嫌い」「嫌い」「嫌い」「嫌い」
とささやき続けたら、泣きながらママンの元に帰って行きました。
以来、自然消滅。
バカエネのママンは、私の両親の姓すら覚えられない究極のバカというオマケ付きでした。

=
お、乙。
すご過ぎる。

赤ちゃん言葉…

結婚するまでは一応常人の振りしてたんだよね…

それまでマトモだったのが、子供生んだ途端に
すっかり頭がお花畑になる人がいるみたいに
結婚をキッカケに一足飛びに馬鹿になる人もいるってことなのか

馬鹿になるっちゅーより、最初から人間モドキだったんだろうよ。