businesswoman2_shock
692:  名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)18:25:31 ID:Li.hg.L3
会社の後輩(男)には憧れの上司(男)がいる。
上司は仕事ができるし出世頭の凄い人。
私(女)はその上司と、あるプロジェクトで一緒に仕事をし、その時に気に入られて以降、何かと呼ばれることが増えた。
役員との飲み会に呼び出されることもあったし、新規プロジェクトに参加させてもらえたりもした。

それが後輩には面白くなかったらしい。
上司や上の人がいない場で、
「私さんと上司さんは”デキている”」
なんて噂を流されるようになった。
飲み会の席で冗談半分で言ってくるのがタチが悪い。
「それは上司さんに失礼だからやめなよ」
と注意しても全然聞かない。
そもそも上司は妻子持ち(子は自立済み)の40代のおっさんじゃ!
なんで20代半ばの私と”何かある”と思うのか。
と言うか”何かある”と思っても言いふらすなよ、と思う。




更にそれを取引先のおっさん(40代・未婚)の前でやらかし、
おっさん的に「この子は不倫OK」と解釈したらしく、
猛烈にアピールされ始めたのも意味わからん。
仮に上司と不倫していたとしても、
上司(スレンダーイケメン)とおっさん(巨肥満ブサ)が同じと思うなよ!
いや不倫してないんだけどさ!

と言う愚痴を吐いていた同僚にまで、
「で、ぶっちゃけ(上司さんと)関係あるの?」
と言われて頭痛くなってきた。
私が男だったら、こんな下らない問題は起きないんだろうなと思うと泣けてくる。

693:  ↓名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)18:52:54 ID:0z.8i.L5
>>692

後輩に名誉毀損で訴える用意があると警告

694:  ↓名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)18:57:11 ID:DF.ke.L2
>>692

上司としても迷惑極まりない状況だろうし、上司も巻き込んで後輩に
「これ以上根も葉もない事を言いふらすようなら名誉毀損で訴える」
位言って貰った方が良くない?

695:  ↓名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)18:58:05 ID:2b.0k.L3
>>692

会社はコンプライアンス的に問題あると思ってないの?
上司の足も引っ張ってることになるし、普通は対処するでしょ
もししないなら
>>693
さんの言う通り法的な対処すると告げるか、それを含めて会社側に動いてもらうしかない
そのあたり書かれてないから、泣けてくると言われてもなーってなる

696:  ↓名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)19:14:37 ID:oO.nn.L1
>>692

当たり障り無く婉曲に比喩的に一般論的に穏便に~ってのは場合によっては「バレた局面で過去の言質を取られて心証を悪くしないために曖昧にぼかしてる」様にも見えてしまうのよね

「~で、どうなの?」なんて改めて訊かれてしまうってことは
「言われなき不倫を疑われて名誉を傷つけられた独身女性の正当な怒り」が相談した相手にも伝わってないってことでしょう?
何か決定打に欠けてる感じに曖昧だからじゃないのかな?

上司には後輩の硫砒妄言と取引先の爺のハラとを公にきっちり相談して(ある意味、不倫を他者の面前で否定するための根回しだし
相談を隠れてコソコソやってるとその有様が状況証拠みたいになるしね。「李下の冠」よね)
後輩には正面から事実無根であること、疑われていることを「自分が」とても心外に思い
名誉の毀損だと感じていること、二度と流布して欲しくないことを伝えた方がいいんじゃない?

「40代既婚男性が20代独身女性とどうこうなるなんてあり得ないからあり得ないことを言ってる後輩の言葉はウソである」なんて引き合い、通じないよ
だってどうこうなっちゃってるようなエピソードは巷に溢れてるからね
残念だけど、穏便に無かったことにはなりづらいね。頑張って!

698:  ↓名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)19:32:48 ID:oO.nn.L1
>>696

書き忘れた

この際
「“20代独身女性として”気に入られて役員との飲み会にも呼んで貰えたし更なる上のステップへの渡りが付きそう」っていう下心は一旦忘れてね
後輩はそういう気配含めてそっち寄りで叩いてるんだろうし
愚痴を聞いた女性の「どうなの?」発言にももちろんそういう含みはあるからね

705:  名無しさん@おーぷん 19/12/02(月)20:30:03 ID:tX.pa.L15
>>692

女だからって思うな。
男であってもおかしな奴に絡まれる事はある。
特におばさんにだ。

引用元: ・その神経がわからん!その53




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2023年11月09日 10:39 ID:kijyomatome1