私も同じ理由でショートが多い
伸ばしたのって大人になってからだよ
でも毒母の言葉がこびりついていて、伸ばしてもバッサリと切ってしまう
会えば必ず「お前はやぶせったいロングよりもすっきりショートが似合うわよ。ロングはみっともない」と言われてた
独身時代はロングの方が好評で男性ウケが良かった
毒母はいつも男みたいな刈り上げショートで、私にはずっとショート強要

私も髪が多い、暑苦しい、嫌だねと言われてきた
でも父は女性は髪が多いのはいいことだと遠慮がちに言ってた
夫がロングヘア好きで量が多いのをほめてくれる
夫はさらさらロングが好きらしく私はさらさらではないけど
一事が万事この調子
自尊心が一番だろうけど肯定的でほめてくれる人といると幸せになれる
過去彼で母と同じように私の髪をけなしてきた男がいる
一番ひどいのは髪に体系に顔立ちを否定された
ならつきあわなければいいだろうに、たぶん奴も毒親で劣等感あり
そういうのは結婚してもうまくいってないみたいで結婚後もSNSで連絡とってきた（無視）

彼氏じゃなくても、そう言うことズケズケ言い出す男の人たまに居るからね…
「あっ、そういうの間に合ってるんで」と、
速攻一線引いてたわ

髪伸ばすの許さないのは娘が自分より可愛くなってモテたら困るからでしょ

そういうのもあるだろうけど
うちの母はそれ以前に何でもかんでも否定する癖がある
母の友人に対しても親しくなるとやってた
そのせいでよく友達から疎遠にされてたわ
母に言わせれば「あの人変」「あの人ひどい」なんだけど
傍目にみてかなりお世話になったいい人にもそう言って見下してた

いるね。彼女貶し。代理謙遜とか。
本人は彼女（所有物）を邪険にして、謙虚な良い人ぶってるつもり。
カスだわ。

容姿は親からの遺伝なのによく貶すよね。毒親自身のコンプレックスをぶつけてるだけ。
過干渉否定タイプの毒母が小学生の頃毎朝毛量の多さや髪質にケチつけながらおさげにしてくれた。
私が自分でやりたがってもお前は不器用だ雑だと許されない。
頭が痛くなるくらいギューギューに引っ張りながら結んで、
私が痛いと言ってもはいはい大げさ、あんたの髪はこのくらいしないとダメ！と。
おかげで毛根飛び出てたわ。
ずっとコンプレックスに感じさせられてきたけど、今の年齢になると毛量多くて良かったなと思うよ。

全文同意
代理兼孫という言葉に納得
後半は私が書いたのかと思った