349: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/03/16(火) 23:31:57 ID:BaR1s0Lk
小学校の頃の話
当時はスカパーで「タッチ」があってたから毎日かかさず見てた。
んでその日は登校して自分の教室へ行くために、タッチの初期OPを周りに誰もいないことをいいことに歌いながら階段を上がっていたんだ。
当時はスカパーで「タッチ」があってたから毎日かかさず見てた。
んでその日は登校して自分の教室へ行くために、タッチの初期OPを周りに誰もいないことをいいことに歌いながら階段を上がっていたんだ。
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だが教室があるのは四階でピザな俺は途中で息切れしてきたんだ。
それでも歌うのをやめずに三階と四階の間の踊り場あたりで歌詞にある「そっと悲しみにこんにちわ」の部分にさしかかった。
当然息切れしてたから
「そっ…とぉ、んはぁ…悲しみ、に……こんにちわっ!」
と踊り場までの最後の段差を上るためにこんにちわだけ気合いを入れて言ったんだ。
そして踊り場から四階へ行くために振り向くと目の前に女子が二人。
その二人は引き気味に「こ…こんにちわ」って言って階段を下りていった。
あの二人からしたらピザがハァハァしながら力強く挨拶してるように見えたんだろうなぁ……
そのまま急いで教室へ行って顔真っ赤にしながら嘘寝しました。
それでも歌うのをやめずに三階と四階の間の踊り場あたりで歌詞にある「そっと悲しみにこんにちわ」の部分にさしかかった。
当然息切れしてたから
「そっ…とぉ、んはぁ…悲しみ、に……こんにちわっ!」
と踊り場までの最後の段差を上るためにこんにちわだけ気合いを入れて言ったんだ。
そして踊り場から四階へ行くために振り向くと目の前に女子が二人。
その二人は引き気味に「こ…こんにちわ」って言って階段を下りていった。
あの二人からしたらピザがハァハァしながら力強く挨拶してるように見えたんだろうなぁ……
そのまま急いで教室へ行って顔真っ赤にしながら嘘寝しました。
引用元: ・★★恥ずかしくて氏ぬかと思った体験 51度目★★
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