すごい。もっとｋｗｓｋ！
不能の人のどういうとこに興するの？どういう妄想？
全然想像できないよー。

性的なこともしたの？
どのように？？？

おげふぃんでｽﾏｿ・・・

違う角度からちょっとだけ解るかも…
私は無意識に結果として
器質的精神的に不能とか変だった人ばかり選んだ時期がある。
まあ基本的に私自身が変なのだけどw

不能だから男の中に欲望が純化されてるっていうか、
思うようにならない体の中で、行き場のない本能がたぎってるんだよ。
それにシンクロするとこっちもすごい発情する。
私も後にも先にもあんなに発情したことないわ…。

あんまり引っ張るような話でもないので、これが最後ということで。

自分の性を明るく肯定するようなタイプが周囲に多かった反動からか、
「この人のここは使えない」と認識するだけで、その部位もその人自身もたまらなく愛おしくなる、
発熱通りこして発赤してるんじゃないかというような状態に陥ったので、
私には妄想力も想像力も必要なかったし、今思い出す時も必要ないです。
なんでそうなったかと考えると、さんの言われるような心理なのかも。
でも頭は置いてけぼりですね。完全に。

性的行いは、あれをそう言えるなら一度だけ…かなあ。
ささやかなスキンシップは（若かったので）普通にあったけど、
行いそのものは本当の意味では成立しないので、
彼の方は、視覚とか、他の感覚のある箇所への刺激や過去の体験を置き換えて
疑似体験をすることになる訳ですから（多分。実際どうだったかを話してはくれませんでした）、
「そういうごっこをしてみようか」てな感じで、まあ、主に…見せました。
私自身や彼が触れられているところを。
排泄とか下の部分にからんでいろいろ支障があるので、全くもってロマンチックなシチュエーションにはなりませんでしたけど。
あと、私自身が見ることに集中して楽しめるような見場ではないことも致命的でしたね。
ごっこと言い訳してさえ、二度とは切り出せませんでした。恥ずかしくて。

私も一回だけ障害者とやった事あった・・・

知り合ったのは出会い系だった、脚が不自由とは聞いていたけど、車椅子とは聞かされていなかった。
脚を少し引きずって歩くようなのを想像していたからビックリ。

車で迎えに来てくれた。
顔はイケメン、事故で障害者に。
横浜までドライブしてホテルのレストランとバーで飲食。

彼のコレクションを見せてくれるという口実で、彼の家へ。
車椅子用に改造してあって、広々な部屋。

やっちゃいましたよ、彼は出来ないので玩具でいかせてくれました。
キスとかは普通にやった記憶が・・・

障害者とやったのはアレが最初で最後だったなあ。
やったと言って行いはしてないんだけど。

障害者専門の性サービスとかも今はあるね。
母親が男のヘルパーに頼むところ以前テレビでやってた。