コメント一覧 (9)

1. • 1. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月07日 04:52
   • 自分が子供の時は登場人物と自分を当てはめてしまうけど、大人になって子供が産まれると、登場人物と自分の子が重なって見えるから違う感情移入になるんだよね〜
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2. • 2. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月07日 05:19
   • 見る年齢、立場によって印象がまるっきり変わるジブリの代表は「火垂るの墓」だよなぁ。
     
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3. • 3. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月07日 08:29
   • よくある子供が嫌いな子供だな
     正しくあろうとするから他人に対して完璧求める潔癖症
     実はその潔癖こそが自分の不完全さっていうジレンマ
     
     メイなに学校来てんだよと思うか、ババァなに学校連れてきてんだよと思うかで自分がどっちかわかるぞ
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4. • 4. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月07日 10:45
   • 189はまとめる必要ないんじゃない？
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5. • • 5. 管理人
     • 2021年01月07日 11:00
     • >>4様、
       ご指摘有難う御座います。
       レス189の、理由は昔の～の所のレスアンカーが間違っていたので、修正致しました。
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6. • 6. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月07日 20:25
   • 最近はむしろサツキの背伸びがウザく見える
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7. • 7. 名無しの鬼女さん
   • 2021年01月08日 07:34
   • ラピュタのパズーとシータは声もいいよ。ストーリーもいいし、絵と音楽の組み合わせ具合も。
     
     ロボット兵が塔の屋上で撃たれるシーンで、泣きそうになる。
     ロボット兵が目覚めたあたりからの音楽と映像が素晴らしくて、ロボット兵がかわいそうで、シータが「パズーーーッ❗」て言うところでキュッとなるんだ。
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8. • 8. 名無しの鬼女さん
   • 2023年03月16日 04:46
   • 俺にはただの子供映画以上の関心、感想が無かった。これが普通で、あれが好きだのあれは嫌いだの映画のキャラに影響されすぎだ。
     
     火垂るの墓は旧軍の「留守宅渡し」の制度の知識があるかどうかで雲泥の差だ。ほぼ99%は知らんだろうが、戦地にいる将兵は俸給を内地の家族に渡す事ができた。潜水艦乗りなどは留守宅渡しの典型だ。
     つまり二人が親戚に預けられた時、その留守宅渡しは誰が受け取っていたのか？当然配給量にも関わるため曖昧にしていたわけがないのだ。
     あの作品はそこらの制度的なところをきれいさっぱり捨象しているだろ。細部に拘るリアリストの高畑監督にしては珍しいことだ。
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9. • 9. 名無しの鬼女さん
   • 2023年03月17日 23:40
   • タイトルにわかると入ってるのに共感のレスがない…
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