パソコン(男)
334:  ↓名無しさん@おーぷん 20/06/01(月)11:47:48 ID:VL.pa.L2
私は数年前、ネットで中傷されて裁判に持ち込み、侮辱罪を成立させ勝ったことがある。
それは周囲に隠さず公表してる。同じような目に遭った人の助けになればと思って。

そしたら蓋をあけてみたら、相談して来るのは被害者じゃなく加害者ばかり。
最初は「ちょっとネットで反論を書き込んじゃったんですが、大丈夫でしょうか…」としおらしいけど
突っこむと徐々に言い分が崩れていって
一発アウトの書き込み(差別とか、性がからむ悪質なデマとか)を何箇月にもわたって粘着してたと白状する。
そんで「この程度なら大丈夫ですよね?」とニヤニヤチラッチラッしてくる。ここまでがお決まり。




最近例の騒ぎが起きて、またこういう人たちが増えるだろうから
先手を打って相談はいっさいシャットアウトすることにした。
結果的に正解で、相談を続行した人や、同ケースの裁判を請け負う弁護士さんたちはニヤニヤチラッチラッのやつらの対応にうんざりしてるらしい。
しかもその半数近くが50~60代だってさ。
なんでその年齢にもなって、本職の弁護士相手にニヤニヤチラッチラッが通じると思うんだろ?
ちなみに私は一度も「そのくらい大丈夫ですよ」なんて言ってやらなかった。なのにまた来るんだよね。神経わからん

引用元: ・その神経がわからん!その57




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