142: おさかなくわえた名無しさん 2017/11/21(火) 17:11:16.74 ID:8lsV1TGB.net
一度疑いだすと何を言っても信用しない彼に冷めた。
地元のマラソン大会に出たくて練習を始めたのだが、最初5㎞ぐらいしか走れなかったのが
10㎞、15㎞と伸びてきて、当然走る時間も長くなった。
それを彼が「練習に行くと言って他の男と会ってるんだろ」と疑うようになった。
地元のマラソン大会に出たくて練習を始めたのだが、最初5㎞ぐらいしか走れなかったのが
10㎞、15㎞と伸びてきて、当然走る時間も長くなった。
それを彼が「練習に行くと言って他の男と会ってるんだろ」と疑うようになった。
▼コメントたくさん!人気記事!
汗だくになって男に会うかよ、と相手にしなかったのだが、あまりにしつこいので、GPS時計の結果(いつどこをどれくらいのペースで走ったか、という記録がPC上で見られる)を見せても、
「そんなもんいくらでも偽装できる」と全く信用しない。
こういう人間は自分の予想通りの事を言われないと納得しない頭の悪い奴なんだ、と思い、
「ハイハイ勝手にいつまでも疑ってろ」と言って別れた。
その後出場したマラソン大会ではサブ4を記録した。
「そんなもんいくらでも偽装できる」と全く信用しない。
こういう人間は自分の予想通りの事を言われないと納得しない頭の悪い奴なんだ、と思い、
「ハイハイ勝手にいつまでも疑ってろ」と言って別れた。
その後出場したマラソン大会ではサブ4を記録した。
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!198年目
▼次に読まれている人気記事はこちら