688: ↓名無しさん@おーぷん 17/01/03(火)14:36:03 ID:GVa
自分がやったわけではないし飲み会の席で聞いた盛ってそうな話だけど。
ある女性(Aさん)は高校生のころ、
下校中に通学路(家の近所)で、知らない中年男性に声を掛けられた。
連絡先等を書いたメモを握らされ、付き合ってほしい、返事は電話でと言われた。
待ち伏せだったのか、あるいは無差別的な悪戯だったかも不明。
元々顔を覚えるのが苦手で、中年男性がすぐに去ってしまったのもあって相手の顔は覚えていない。
それらがあいまって当時は非常に恐ろしく、また恥ずかしくもあり大人に相談できなかった。
結局、連絡は取らずメモは破棄、しばらくは通学時間帯や経路も変更した。
今だったら図太いから対処できるのだけれど……
ということをAさんは職場の飲み会で今では笑い話として話したそうな。
女性はAさんに共感して「怖い」「キモい」「無事でよかった」等等。
しかし男性はAさんを男の純情を踏みにじった酷い女だと批難。
特に酷いのがBという男の同僚で、他の男性は追従しつつ冗談半分といった感じだった。
Aさん含む女性たちは、
・普通の人は一回り以上年下の未成年の知り合いですらない少女にラブレターは渡さない。
・面識なし・多大な年の差の状況からいきなり告白するという行動力が逆に恐い。
・相手の人柄が分からない以上、性犯罪に発展する可能性も頭をよぎる。
・普通の女子高生は腕力では勝てない。
・上記のような相手に自分の生活圏、学校、行動時間帯がバレているのは恐怖。
といったことを力説。
すると男性の尻馬に乗ってた人たちは謝罪したり意見を変えたりしたが、Bは変わらず批難。
また、上司のCは「そんな年上の人に口説かれたら僕舞い上がっちゃうなー」とケラケラ。
Aさんは大変ご立腹だった。
ある女性(Aさん)は高校生のころ、
下校中に通学路(家の近所)で、知らない中年男性に声を掛けられた。
連絡先等を書いたメモを握らされ、付き合ってほしい、返事は電話でと言われた。
待ち伏せだったのか、あるいは無差別的な悪戯だったかも不明。
元々顔を覚えるのが苦手で、中年男性がすぐに去ってしまったのもあって相手の顔は覚えていない。
それらがあいまって当時は非常に恐ろしく、また恥ずかしくもあり大人に相談できなかった。
結局、連絡は取らずメモは破棄、しばらくは通学時間帯や経路も変更した。
今だったら図太いから対処できるのだけれど……
ということをAさんは職場の飲み会で今では笑い話として話したそうな。
女性はAさんに共感して「怖い」「キモい」「無事でよかった」等等。
しかし男性はAさんを男の純情を踏みにじった酷い女だと批難。
特に酷いのがBという男の同僚で、他の男性は追従しつつ冗談半分といった感じだった。
Aさん含む女性たちは、
・普通の人は一回り以上年下の未成年の知り合いですらない少女にラブレターは渡さない。
・面識なし・多大な年の差の状況からいきなり告白するという行動力が逆に恐い。
・相手の人柄が分からない以上、性犯罪に発展する可能性も頭をよぎる。
・普通の女子高生は腕力では勝てない。
・上記のような相手に自分の生活圏、学校、行動時間帯がバレているのは恐怖。
といったことを力説。
すると男性の尻馬に乗ってた人たちは謝罪したり意見を変えたりしたが、Bは変わらず批難。
また、上司のCは「そんな年上の人に口説かれたら僕舞い上がっちゃうなー」とケラケラ。
Aさんは大変ご立腹だった。
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689: ↓名無しさん@おーぷん 17/01/03(火)14:36:23 ID:GVa
さて、Aさんの会社は社員食堂がなくコンビニなどが少し離れた場所にある。
雨の日はみんな会社のビルの隣の唯一の飲食店にいつも行っていたんだが、
その飲み会かからしばらくしたある雨の日もその店に昼食に出ていた。
そしてBに近づく五十代くらいのオカマッチョ(男寄り)。
「いつも雨の日、ここに来てるよね。隣の××社の人でしょ?
いいなって思ってたの。これ、アタシのケータイ。連絡してね♪」
ごっつい手でBの手にメモを握らせるオカマッチョ。顔面蒼白のB。
その後会社に逃げ帰ったBに「男の純情踏みにじっちゃだめですよ~?」と煽るAさん。
もちろん仕掛け人はAさん。知り合いのオカマもしてる漁師さんに頼んだんだそうだ。
Bが飲み会のときの発言について謝るようならネタばらしする予定だった。
が、結局Bから謝罪はなかったからネタばらしもしなかったらしい。
Bはその後雨の日でも頑張って離れたコンビニとかへ行っているらしい。
なお、上司C(奥さんは一回り年上)については、
「B君うらやましいな~、あんな素敵な人にナンパされるなんて」
とマジで言ってたようなので本物だと諦めて仕返しはしなかったそうな。
雨の日はみんな会社のビルの隣の唯一の飲食店にいつも行っていたんだが、
その飲み会かからしばらくしたある雨の日もその店に昼食に出ていた。
そしてBに近づく五十代くらいのオカマッチョ(男寄り)。
「いつも雨の日、ここに来てるよね。隣の××社の人でしょ?
いいなって思ってたの。これ、アタシのケータイ。連絡してね♪」
ごっつい手でBの手にメモを握らせるオカマッチョ。顔面蒼白のB。
その後会社に逃げ帰ったBに「男の純情踏みにじっちゃだめですよ~?」と煽るAさん。
もちろん仕掛け人はAさん。知り合いのオカマもしてる漁師さんに頼んだんだそうだ。
Bが飲み会のときの発言について謝るようならネタばらしする予定だった。
が、結局Bから謝罪はなかったからネタばらしもしなかったらしい。
Bはその後雨の日でも頑張って離れたコンビニとかへ行っているらしい。
なお、上司C(奥さんは一回り年上)については、
「B君うらやましいな~、あんな素敵な人にナンパされるなんて」
とマジで言ってたようなので本物だと諦めて仕返しはしなかったそうな。
引用元: ・復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 4
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