480: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/18(月) 15:23:26 ID:mWpTJy8S
6歳か7歳くらいの頃だったと思う。
俺は家の二階にいて、口から多量の血を流しながら
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」って泣きながら叫んでた。
俺が親父に怒られていると思った母が心配して見に来てくれたが
そこに親父の姿はなく、いるのは血を流しながら泣いている俺だけだった。




まあ、ネタをバラすと・・・
俺の家には屋根裏部屋があって、そこに入るには椅子とか高いところに乗らないと
入れないんだ。俺はそこに入りたくて椅子に登ったけど届かない。
そこで何を思ったか俺は椅子の上にマクラを乗せてその上に立とうとした。
もちろんそんな不安定なところに立てるわけもなく、顔面から床にダイブ。
歯を4本折る大怪我をしてしまった。
屋根裏部屋は普段から入るなと言われていた場所で、俺は悪いことをしたから
罰が当たったもんだと思い、神様に一生懸命謝っていた。
未だに母からあの時誰に謝っていたの?と聞かれるが「神様に謝っていた」なんて
氏んでも言えない。


481: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/18(月) 15:41:09 ID:00rund4N
なんかイラッとした

482: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/18(月) 16:36:42 ID:Ix1FLLQr
別に言えないようなことじゃないよなあ。
そんなガキの頃の話なら、「神様に謝ってた」なんて笑い話にしかならないのに。
よっぽど親子仲が複雑難解なんだろうか。

483: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/18(月) 17:15:44 ID:12QcWnKg
>>481

>>482

同意。
共感得られると思ったような書き方だが、全然理解出来ないし、
氏んでも言えないとか大袈裟に表現してオチを激しくみせようってとこがウザい。

484: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/18(月) 17:36:11 ID:wYCbuTiQ
>>480

漏れはワロタから木にすんな


みんなの反応


1: 名無しのコメ民
自分に酔いまくってキッショ



1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2025年04月18日 11:18 ID:kijyomatome1